2015年4月30日木曜日

jewlousy

LEPTO-R1-02
シンプルなリングに石を7石留めたリング



B.PEACE

ピースマークをモチーフとし、ガーネットと組み合わせたスクエアバングル。
単体でつけても、他のスクエアバングルと組み合わせても◎



qualia Tokio from jenny j.silver


               2014年より始動したプロジェクト。     
ジャパニーズ・モード”  “東京感” を世界に向けて発信すべく、
デザインチームにアパレルブランド『di:amant』のデザイナーYukiko Beppuが参加した
jenny j.silverとのコラボレートライン。
折鶴や扇子など、日本の伝統的なアイテムをモチーフとしながら、
スタイリッシュで チャーミング、そしてモード感漂うジュエリーなどを展開している。
また、カジュアルが主流となっている現代の日本のファッションスタイルに合わせコラティブ過ぎず、
さりげない遊び心が感じられるものを意識して制作している。
流行に左右されず、自分のスタイルをもった女性のためのDaily Jewelry がコンセプトとなっている。
                http://n-and.info/products/list.php?maker_id=15

                   

2015年4月27日月曜日

HUG BEAR 18K RING WITH DIAMOND

ハグ・ベアは、イリーヴァ・ジュエリーを代表とするリングです。
いつでも、どこでも
指を「ぎゅ~っと」ハグしてくれるテディベアのハグ・ベアは
どこへ行くにもあなたと一緒。
お尻には一粒のダイヤが入っていてキラキラと、
まるでハグ・ベアはいつでもあなたの気を引こうとしているかのようです。
マット仕上げなので、よりダイヤがキラキラと輝きます。
ハグするテディベアは、とても愛くるしくて、一度つけてしまうと手放せなくなるかもしれません。
形状はオープンリングとなります。

http://n-and.info/products/detail.php?product_id=351
    



ileava jewelry


『ジュエリーは身につける物だから。
そして手や身体に直接まとう物だから。
私は一つ一つの作品に意味を与えてあげたいんです。
たとえそれが身につけた本人以外にわからなくてもいいんです。
ただ、疲れた時にふと自分の手に目をやると、
抱きついているテディベアが指の隙間からそっと覗き込んでいたり。。。』
と言うのはileavaのデザイナー Maya Nishimura。
MayaはOtis College of Art and Designで家具デザインと建築を学んだ後、
『将来は自分の結婚指輪が作りたい』と
ジュエリーデザインを始め、2003年にileavaを発表。
ileavaはそんな彼女の子供の頃の想い出、
何気ない日々の生活の中で見た物や、
彼女自身の夢にインスパイヤーされた物たちが
誰にでも身に着ける事のできる小さな彫刻になり、折なす世界です。


Maya Nishimuraについて

東京で生まれた後、5歳で渡米。
以後アメリカのカリフォルニア州San Joseと東京を行き来し、
その都度それぞれの文化風習に順応しながら育つ。
OTIS College of Arts and Designで建築と家具デザインを学ぶ為、
現在の制作拠点である同州Los Angelesへ移住。
大学卒業後、建築事務所で勤務をしながらカスタム家具の注文制作していた折に
lost waxの技法に出会い、師Steven Hannaのもとで学んだのち2003年に ileavaを発表。
以後、Los Angelesを中心にアメリカ国内のセレクトショップで販売を展開する傍ら、
地元のクリエーター達からのカスタム注文にもできる限り答えている。
2007年より東京とカルフォルニア両方を拠点に活動をしています。